〈エルフの長靴〉亭

D.E.の雑記ブログ

【艦これ日記】艦これイベント戦 2023-2 E-3丙

今回のイベント戦の丙作戦は正しく丙作戦らしく、簡単に突破できるようで、E-3も丙でサクサク進めました。まあ純粋にマップが長く時間は結構かかるのだが

連合艦隊の"ガチ"アイドル、長門ちゃんだよ~(裏声)

戦績

E-3丙 戦績

E-3 海域マップ

  • 第1ゲージ:E(水上) / 通常艦隊・輸送作戦 / 第1スタート【一水】札
  • 第2ゲージ:M(潜水) / 遊撃部隊 / 第2スタート【第五】札
  • 第3ゲージ:W(水上) / 連合艦隊 / 第3スタート【第二】札

スタートが3か所に分かれていて、それぞれ独立していて交わるルートも無いという、「一方その頃…」マップ。丙作戦なので難しくはないが、編成と装備の入れ替えは若干面倒くさい。

編成

第1ゲージ(E-3-1)

  • 【第一水雷戦隊】札
  • 通常艦隊
  • 航戦1軽空1軽巡1駆逐3 / 低速可
  • 輸送作戦 / TP 112(S勝利)

編成を組んでいるときは「ボス戦はA勝利狙いのTP 78で5回(370÷78≒4.7)で行くか」と思っていたのだが、編成に航空戦艦と軽空母が含まれているせいかボス戦が滅法強く、思いがけずS勝利4回で行けました。軽巡1駆逐4水母1でS勝利は無理と判断したE-2-1とはえらい違いだ。「第一水雷戦隊」札なのに水雷編成じゃないほうが強い

第2ゲージ(E-3-2)

  • 【第五艦隊主力】札
  • 遊撃部隊
  • 戦艦1軽空1軽巡1駆逐4 / 高速統一
  • ボスマス(Mマス)旗艦は潜水系

「第五艦隊」ということで那智を入れようかとも思ったのだが、活かせる場面がなさそうなので今回は見送り。第五艦隊動かん隊

丙作戦ではボス戦の潜水艦は最大2隻までしか出ないので、丙作戦の敵の柔らかさも考慮すると、先制対潜3人は完全にオーバーキル。とはいえ1~3番艦までの、且つ駆逐艦娘に、砲を装備させても警戒陣下の道中戦力としては意味がないので、これはこれで良かったとも言える。

ここから基地航空隊が利用可能に。ボスMマスではなく、その手前で空母のいるLマスへ。送らないと制空拮抗だが、送ると制空優勢になる(「制空権シミュレータ」で計算する限りは)。

第3ゲージ(E-3-3)

(編成を記録し忘れていたので後から撮りました)

E-1で使った【第二艦隊】札、再び。丙作戦なので札を気にする必用はないのだが、気分の問題で出来るだけE-1で使った艦娘を登用する方向性。E-1では「低速可」だったのが、当E-3では最短ルートで要「高速統一」なことが分かり、長門と隼鷹を高速化して対応。E-1編成考えるときにE-3の情報見てなかった

陸奥を入れてながもんタッチをお見舞いしようかとも考えたけれど、①陸奥も高速化する必要があり結果としてタッチ火力が出ない、②丙作戦だし戦力過剰になるともったいない、などから、代わりに重巡で特効持ちらしい妙高姉さんを入れた。機動部隊では道中は第2艦隊(札も【第二艦隊】でややこしいけれど今話しているのは夜戦するほう)から動くので、重巡の火力と耐久性を持ち込めるのは頼もしい。最初に動かすため、射程長の主砲を装備させている。

最初は煙幕や先制対潜で道中をやり過ごそうとし、艦隊司令部も積んでいたけれど、丙作戦で敵があまり強くなくそれら装備が無くても大丈夫そうだったので、途中から外してしまった。

基地航空隊は、前のゲージで使っていた編成をそのまま使用(というより半径をこちらE-3-3に合わせたのをE-3-2でもそのままにしていた)。ボスマスへの距離が遠く飛龍では届かないので、陸偵を使って延長している。

鎮守府対抗大運動会

海域突破報酬

鵜来型海防艦の稲木ちゃん

海域突破報酬の稲城ちゃん。アントニオ稲木。うちには鵜来ちゃんが居ないので、初の鵜来型となる。やはり、海域突破報酬で自動的に貰えるのは良いですね。掘りとかやりたくない

結び

E-5以降が実装されたと聞いているけれど、まずは目先のE-4を片付けます。行き当たりばったり鎮守府